

昭和16年に山路義男が「山路乾物店」として開業いたしました。
そして、戦後の復興の中。昭和23年、黒門市場のそばで渇ヘ幸海苔店を設立しました。
「河幸」の由来は、以前兄の幸七が勤めていた「河井商店」の河と、兄の名前から幸をとり、木津市場で「河幸」という屋号で商売したものを受け継いだのです。
大阪の台所といわれる黒門市場で食材をそろえるお寿司屋さんも多くその中に構えるいくつかの高級お寿司屋さんにもかわいがっていただき、河幸で海苔をお買い上げいただいておりました。
「河幸の海苔」は一枚一枚に目を通し厳選した海苔だけをお届けしておりましたので、「河幸はいいもの屋」という職人さんの評価がやがて広がり、大阪の寿司業界では高級寿司の代名詞として浸透していくようになりました。
昭和30年頃1つの転機が訪れ、河幸独自の「味付け海苔」の研究に足を踏み入れました。
これまで、業界の常識では「味付け海苔は悪い海苔でも、良い味を付ければ売れる」と言われてました。しかし、河幸はあくまで「本物」を追求し「良い海苔に良い味を付ければ最高のものができる」という、こだわりを持って商品作りに取り組みました。
佐賀の有明産海苔を使用し、ついに「厚くて柔らかい美味しい海苔」を実現しました。
| 昭和16年 | 山路義男 浪速区敷津町に山路乾物店開店 | ![]() |
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| 昭和25年10月 | 山路義男 南区坂町29に河幸海苔店開店 | |
| 昭和36年5月2日 | 株式会社河幸海苔店に改組 山路義男代表取締役社長に就任 |
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| 昭和45年12月 | 浪速区日本橋東2-2-4に本社ビル新築移転 | |
| 昭和50年12月 | 岡山市万倍76-1に岡山営業所を開設 | |
| 昭和53年6月 | 山路卓司代表取締役社長に就任 | |
| 平成20年11月 | 山路晃誉代表取締役社長に就任 | |
| 平成22年1月 | 大阪のり 大阪府Eマーク認定取得 | |
| 平成22年4月 | 大阪府経営革新承認取得 1090-4号 | |
| (関連会社)株式会社コスモラマ | ||
| 昭和54年11月1日 | 東大阪市に河幸海苔加工株式会社設立 山路卓司代表取締役社長に就任 |
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| 平成8年9月1日 | 株式会社コスモラマに社名変更 | |
| 平成17年3月 | 加工ライン増設のため東大阪市友井5-2-25に工場移転 | |
| 平成18年9月25日 | 山路晃誉代表取締役社長に就任 | |